日本高野連は10日、大阪市内で行った定例の審議委員会で、部内暴力をふるったPL学園(大阪)の前監督ら3校の指導者に有期の謹慎処分を、5校に有期の対外試合禁止処分を決めた。PL学園は8月末に01年まで指揮を執っていた河野有道監督が復帰している。日本学生野球協会審査室(開催日未定)に上申され、正式に処分が決まる。上申される案件は次の通り。
【対外試合禁止】千葉・松戸秋山=部員の万引▽兵庫・村野工の軟式野球部=部員の強盗▽京都・峰山=部員の部内暴力、いじめ▽京都・東山=部員の部内暴力、いじめ▽沖縄・沖縄水産=部員の部内いじめ
【謹慎】千葉・我孫子二階堂の監督(当時)=部内暴力▽大阪・PL学園の前監督=部内暴力▽長崎・上五島の監督(当時)=部内暴力
[2008年9月11日9時18分 紙面から]