第119回秋季北信越地区高校野球県大会地区予選の組み合わせが決まった。4地区で全91チームが参加、30日に一斉に開幕する。

 北信地区は、今夏の長野大会で初の8強入りを果たした須坂東、同じく8強の長野などが中心の展開になりそう。昨秋準優勝校(北信越大会優勝)で今春センバツ8強の長野日大は須坂園芸と初戦を迎える。

 東信地区は、今夏準優勝校の佐久長聖や8強の野沢北の戦いが注目される。夏は16強にとどまった丸子修学館は、秋の大会連覇に期待がかかる。

 中信地区は、2年連続35回目の夏の甲子園に出場した松商学園が2回戦から登場。池田工と南安曇農の勝者と対戦する。同ブロックに近年力を付ける創造学園大付が入った。

 南信地区は今夏、公立校で唯一4強入りした諏訪清陵が同4強の東海大三と同ブロックに。16強の諏訪二葉と下諏訪向陽も同ブロックに入った。

 各地区の上位4チーム(計16チーム)は、9月20~24日に県営長野野球場など3球場で開かれる県大会に出場。上位3チームは10月11日から新潟県で開催される北信越大会に県代表として出場。秋の北信越大会は来春のセンバツ出場の参考となる。

毎日新聞 2008年8月30日 地方版