夏の甲子園で、県勢として33年ぶりに8強入りした聖光学院の慰労会が29日、福島市内で開かれ、関係者ら約140人が健闘をたたえた。

 あいさつした浅倉俊一・同校同窓会長は「最後まであきらめない戦いは感動を与えた」、仁志田昇司・伊達市長も「8強は人生で誇れること」と祝福した。斎藤智也監督は「選手たちはプレッシャーを押しのけ結果を出してくれた」と振り返り、黒羽剛広主将は「準々決勝(対横浜戦)では体力、技術のすべてで力の差を感じた。これからも温かい声援をお願いしたい」と話した。

 聖光ナインは、9月28日から大分市で開かれる国体に出場する。

毎日新聞 2008年8月30日 地方版