県教委は、棚倉高校と東白川農商高校(ともに棚倉町)が統合し09年4月に開校予定の新高校の名称を、「修明高校」とすることを決めた。9月県議会に校名変更の条例改正案を提案する。
県教委によると、明治初期に設立された旧棚倉藩校「修道館」の「修」と、「未来が前途洋々であるように」との願いを込め「明」を組み合わせたという。昨年5~11月に町民に校名を募り、254人から寄せられた計122案の中から選ばれた。棚倉、東白川農商の両高校長や教員、同窓生らで構成する校名検討委員会が今年3月に3案に絞り、県教委に決定を委ねていた。最終候補に残った他の2案は公表しないという。
毎日新聞 2008年8月28日 地方版