◇「甲子園の経験生かす」
夏の甲子園に県代表で出場したものの、初戦敗退を喫した佐賀商の森田剛史監督や片岡大樹主将らが25日、川崎俊広・県教育長に試合結果を報告した。
片岡主将は「甲子園では試合の流れが早くあっという間だった。先制点がとれる場面であと一本が出ず、先制されあせってしまった」と振り返り、「甲子園で勝つことの難しさを後輩には伝えたい」と述べた。また、森田監督も「展開が早く(サインに)迷ってしまった。この経験を生かし、リベンジしたい」と話した。
川崎教育長は「立派な戦いぶりだった。その悔しさを忘れないよう次に生かしてほしい」と健闘をたたえた。
佐賀商は9日の2回戦に出場して岡山県代表の倉敷商と対戦。0-2で惜敗した。
毎日新聞 2008年8月26日 地方版