高校通算65本塁打を誇る高校球界NO1強打者、東海大相模の大田泰示内野手(18)=188センチ、90キロ、右投右打=が、首都大学リーグの東海大に進学することが28日、分かった。

 今夏の北神奈川大会では、夏の神奈川大会新記録となる1大会通算5号。4回戦・瀬谷戦では横浜スタジアムの左翼席後方へ看板直撃の145メートル弾を放つなど、天性の長打力を見せて各球団が上位候補としてリストアップ。進路が注目されていた。決勝では延長13回の死闘の末、慶応に惜敗して甲子園行きを逃したが、その後、学校側と進路について話し合い、レベルアップを目指して、入学時から希望していた東海大進学を決めた。

 東海大は全日本大学野球選手権で2年連続準Vに輝いた強豪。大田は高校では成し遂げられなかった日本一を、大学球界で目指す。