第61回秋季全道高校野球大会札幌、室蘭、釧根支部予選の組み合わせが25日、決まった。07年夏以来の甲子園出場に挑む駒大苫小牧は初戦で富川との対戦(9月9日12時、室蘭新日鉄)が決定。小野寺翔希主将(2年)は「絶対3季ぶりの甲子園をつかむ」と力を込めた。
北海にコールドで敗れ、夏の南大会連覇が「5」でストップ。覇権奪回を託された新チーム始動は3日間のミーティングで始まった。全員で「日本一のチャレンジャー」「ゼロからのスタート」のスローガンを決め、野球に取り組む意識も再確認。スローガンは、練習試合のない日はグラウンドの得点板に張って、視覚からも意識するようにした。
練習試合もすでに40試合近くをこなし、敗戦からも敗因を考えチームづくりに生かしている。「勝つためには1人1人の気持ちが必要。1試合1試合全力で戦いたい」と小野寺主将。負けられない戦いへの決意をにじませた。
[ 2008年08月26日 ]