日米親善高校野球大会(日本高野連など主催)が20日、和歌山市毛見の県営紀三井寺球場で開かれ、県選抜チームが16-6とアメリカの高校生クラブチームを圧倒した。はつらつとしたプレーを、約2500人の観衆が楽しんだ。
県選抜は白地のユニホームで登場。マネジャーを務めた日高の籔内梨沙さん(3年)は「また紀三井寺に戻ってこられてうれしい」とスコアシートを見つめ、串本の森嶋成年選手(同)は「打撃でいいところを見せたい」と試合に臨んだ。
一回に智弁和歌山の坂口真規選手(同)が適時二塁打を放って先制し、六回にも一挙9点を奪った。チームの主将を務めた同校の勝谷直紀選手(同)は「今日は試合を楽しめた」と笑顔で話していた。
毎日新聞 2008年8月21日 地方版