米国「アーバンユースアカデミー(UYA)」の選手と、県選抜高校生チームが対戦する日米親善高校野球試合(日本高野連など主催)が19日、橿原市の県立橿原球場であった。県選抜は8-7で接戦を制した。UYAの力強いプレーに観客からも歓声があがっていた。
UYAは、米国メジャーリーグ機構(MLB)が地域・野球振興の一環として運営。県選抜は奈良大付や登美ケ丘など計10校18選手で構成。試合は大杉正夫選手(郡山)の2点本塁打で県選抜が先制した。五回に2本塁打などで一時逆転されたが、その裏、米田将吾選手(関西中央)の適時二塁打などで再逆転する熱戦だった。
県選抜の森本達幸監督(郡山)は「(UYAは)肩は良いし、足も速かった。これからもっと強くなる良いチーム」とたたえた。
毎日新聞 2008年8月20日 地方版