「高校野球・東東京1回戦、東海大高輪台10-2城東」(6日、神宮)
プロ注目右腕の東海大高輪台・高橋雄が7回7安打2失点。甲子園出場経験もある都立の強豪・城東を下し「まずはクリアできてよかった」と笑みを浮かべた。4月に右肩を痛め、ボールを握れるようになったのは5月末。調整が遅れていたこともあり「投げ込みが不足していたせいか、途中でバテてしまった」と反省した。
それでも最速143キロをマークし、能力の高さを発揮。バットでも3安打5打点で自らを助けた。ネット裏には巨人、横浜、ソフトバンクのスカウトが視察。ソフトバンク・宮田スカウトは「緩急がうまく使えている。ひじの使い方が柔らかく、将来が楽しみ」と高く評価した。
2008年7月7日(月)9時57分