2008.7.6 03:11
第90回全国高校野球選手権茨城大会が5日、水戸市民球場で開幕した。開会式では106校の選手が堂々と入場行進。開幕ゲームとなったの茨城東-大洗戦は、本塁打を含む11安打を放った茨城東がコールド勝ち。力強い打線と制球力あるピッチングで、緒戦を飾った。
開会式では大洗高マーチングバンド部の演奏に続き、昨夏の覇者、常総学院を先頭に各チームが入場。大会に向けた猛練習で真っ黒に日焼けした球児たちが、観客らの手拍子に合わせて力強くグラウンドを踏みしめた。
県高野連の藤枝武博理事長は「野球の素晴らしさと感動を伝える試合を期待している」と選手たちを激励。大竹喜士郎会長も「自分を信じ、仲間を信じ、指導者を信じ、失敗を恐れず集中して」とあいさつした。
選手宣誓は日立商の鈴木憲吾主将。「最高の仲間たちと大好きな野球を瞬間、瞬間に全力で挑み、この美しい茨城の大地で正々堂々、最後まであきらめずプレーすることを誓います」と宣言すると、スタンドは大きな拍手に包まれた。
◇
◎大技小技で圧勝発進 茨城東が大技小技で開幕戦を制した。3-0で迎えた四回、小西のセーフティーバントで圧勝劇の足がかりを得た。この回、3安打に2盗塁をからめ4得点。続く五回も打者一巡の猛攻で6得点し、コールド勝ちに結びつけた。
第90回全国高校野球選手権茨城大会が5日、水戸市民球場で開幕した。開会式では106校の選手が堂々と入場行進。開幕ゲームとなったの茨城東-大洗戦は、本塁打を含む11安打を放った茨城東がコールド勝ち。力強い打線と制球力あるピッチングで、緒戦を飾った。
開会式では大洗高マーチングバンド部の演奏に続き、昨夏の覇者、常総学院を先頭に各チームが入場。大会に向けた猛練習で真っ黒に日焼けした球児たちが、観客らの手拍子に合わせて力強くグラウンドを踏みしめた。
県高野連の藤枝武博理事長は「野球の素晴らしさと感動を伝える試合を期待している」と選手たちを激励。大竹喜士郎会長も「自分を信じ、仲間を信じ、指導者を信じ、失敗を恐れず集中して」とあいさつした。
選手宣誓は日立商の鈴木憲吾主将。「最高の仲間たちと大好きな野球を瞬間、瞬間に全力で挑み、この美しい茨城の大地で正々堂々、最後まであきらめずプレーすることを誓います」と宣言すると、スタンドは大きな拍手に包まれた。
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◎大技小技で圧勝発進 茨城東が大技小技で開幕戦を制した。3-0で迎えた四回、小西のセーフティーバントで圧勝劇の足がかりを得た。この回、3安打に2盗塁をからめ4得点。続く五回も打者一巡の猛攻で6得点し、コールド勝ちに結びつけた。
一番菅谷が4打数3安打2打点と活躍。「不振に悩んでいた」(屋代監督)という西埜も奮起し、五回に大会第1号となる本塁打を左翼ポール際に放った。
次戦は常総学院と対決するが、屋代監督は「名将の木内監督と試合ができるなんて幸せ」と前向き。「小細工なしで全力で立ち向かうのみ」と意気込んだ。(水戸市民球場)
◇
【水戸市民球場】
▽1回戦
茨城東 102 46-13
大洗 000 00-0
(五回コールド)
(茨)鬼沢、川崎、川野辺穣-藤本
(大)佐藤、関、伊東、関-根崎
▽本塁打=西埜(茨)▽三塁打=菅谷、村田(茨)▽二塁打=菅谷、川野辺穣(茨)