第90回全国高校野球選手権大会の15日目(準々決勝)第1試合は、3回戦で6点差を逆転して勝ち上がった常葉菊川(静岡)と3試合連続2ケタ安打、計46安打の智弁和歌山が激突。

 試合は3回を終了し、1-0で智弁がリード。2回、智弁は1死二塁で6番・高橋の左前打が飛び出し、左翼手がはじく間に先制の1点が入った。3回戦で1イニング2本塁打の大会記録をマークした、智弁和歌山の4番・坂口は第1打席で中前打、2打席目は二飛。

 常葉菊川が勝てば2年連続2度目の準決勝進出。智弁和歌山なら2年ぶり6度目の4強とともに、甲子園で春夏通算50勝目となる。勝者は17日の準決勝で浦添商(沖縄)と対戦する。

[ 2008年08月16日 11:01 ]