◇組み合わせ決まる
 第90回全国高校野球選手権鳥取大会(県高野連、朝日新聞社主催)の抽選会が3日、倉吉市山根の県立倉吉体育文化会館であった。昨年と同じ25校が出場。シード校は春の大会でベスト4に入った鳥取商▽鳥取城北▽鳥取中央育英▽境。

 抽選会では、各校主将が番号の書かれた紙が入っている封筒を順番に引いていった。苦い顔をする主将、笑みを浮かべる主将……。対戦相手が決まるたびに各校の思惑が交錯し、会場がどよめいた。

 選手宣誓の抽選もあった。希望した16校の主将が横一列に並んで一斉に開封。「選手宣誓決定」と書かれた封筒は、米子高専の菊池康之主将が引き当てた。「開いた直後は頭が真っ白になった。悔いが残らないよう試合も宣誓も頑張りたい」と話していた。

 甲子園への切符をかけた大会は12~20日(18日は休養日)、倉吉市湊町の市営野球場で熱戦を繰り広げる。

毎日新聞 2008年7月4日(4日16時1分)