日本高野連は2日、第90回全国選手権大会の記念イベントに過去の大会で記憶に残る名勝負を演じ

た選手たちを招き、大会の長い歴史を振り返ると発表した。「甲子園レジェンズ」と題するイベントは

8月2日の開会式前に実施し、「怪童」と呼ばれた高松一OBの中西太氏や、第51回大会決勝で延長

18回引き分け再試合を演じた三沢OBの太田幸司氏ら11人が参加予定。大型ビジョンに名勝負を映

し出し「伝説の選手」たちは母校のユニホーム姿で登場する。中西氏は「戦後、目標を失ったところで

野球に出合い、良い仲間、良い指導者に巡り合い、これが一生の仕事になった。高校野球は私の原点で

す」と話した。

[ 2008年07月03日 ]