第90回全国高校野球選手権大会第14日は15日、甲子園球場で4強入りを懸けた準々決勝が始まり、第1試合は近畿勢同士の報徳学園(東兵庫)と大阪桐蔭(北大阪)が対戦。
優勝した第63回大会以来、27年ぶりのベスト4を狙う報徳学園はエース左腕の近田が先発。3年ぶりの準決勝進出を目指す大阪桐蔭は右腕の福島由が先発。
報徳は2回、7番・中村の適時二塁打で1点を先制。
大阪桐蔭はその裏、5番・奥村の左越えソロで1-1の同点に追いついた。
報徳は4回、1死二塁から5番・近田が中越え三塁打を放ち、2-1と勝ち越した。さらに5回、2番・西郷の右越え2ランで4-1と突き放した。
追う大阪桐蔭はその裏、9番・福島の適時二塁打で1点、6回には4安打を集めて5-4と逆転した。その後も萩原の右越えソロなどで加点。投げては福島由―奥村―福島由とつないで報徳の追撃をかわし、7-4で逃げ切った。
[ 2008年08月15日 11:04 ]