【大阪桐蔭7-5東邦】3戦連続2ケタとなる13安打7得点で最後の8強に名乗りを上げた。初回から4回まで1点ずつ加えると、6回には3連打などで3点を追加。終盤、東邦の猛攻に苦しめられたが、逃げ切った。15日の準々決勝では報徳学園と激突。プロ注目左腕・近田との対戦へ向け、この日4打数1安打のリードオフマン浅村は「同じ近畿なので負けたくない」と気を引き締めていた。
<東邦 終盤の反撃で意地「100点満点」>東邦は、終盤の猛反撃で意地を見せた。8回に小宅のソロ、9回には山田主将の左前適時打などで3点を返したが、16年ぶりの8強入りはならず。山田は「楽しかった。みんなが打ってくれると信じていた」と目を腫らした。東邦といえば投手を中心とした守りが伝統。しかし今大会は打撃力を存分に披露した。森田監督は「僕の下で3年間必死に食らいついた結果。悔いはない。100点満点です」とナインを称えた。
[ 2008年08月15日 ]