【仙台育英2-3横浜】逆転負けした仙台育英の佐々木監督は「うちが勝つなら2、3点勝負で、願った通りの展開だったが、運がなかった」とさばさばとした表情で話した。

 3回2死満塁で、1年生左腕木村はほとんど準備せずに登板し、9回まで投げきった。佐々木監督は背番号11を「真っ向勝負で本当に良かった」とたたえ、決勝点になった暴投も責めなかった。

 「こんなに楽しく野球をする選手を初めて見たので、こちらに運がくるように感じたが…」。夏20勝目は2回戦で果たしたが、春夏通算30勝目にはあと一歩届かなかった。

[ 2008年08月14日 20:04 ]