【駒大岩見沢3-15智弁和歌山】駒大岩見沢の板木はしばらく宙を見詰めた後「初球。思い切り投げたが、完ぺきに打たれた」と焦点となった8回の場面を振り返り始めた。

 無死一、二塁で智弁和歌山の4番・坂口を迎え、内角を狙った真っすぐが高めに浮いた。打球の行方を追わなくても、バットに当たった音で本塁打と分かったという。

 衝撃の3ランだったようだ。次打者に安打を許し、送りバントは間に合わない二塁に投げ、次は一塁へ悪送球。さらに傷口を広げるきっかけもつくり「正直、あった」と動揺の大きさを認めた。

[ 2008年08月13日 17:40 ]