日大鶴ケ丘―鹿児島実で、審判員が守備を妨害する珍しいプレーがあった。

 3回の日大鶴ケ丘の攻撃、無死一塁で内ノ倉が三振した際に一塁走者の坂村が盗塁。しかし、盗塁を阻止しようとした鹿児島実・湊崎捕手の二塁送球時に湊崎の右ひじが日野球審のマスクに接触した。このため野球規則2・44(c)と5・09(b)が適用され、球審が捕手の送球動作を妨害したとしてボールデッドとなり、走者が戻されて1死一塁からプレーが再開された。