●「安定した投球が鍵」 飯塚 吉田監督 「2、3点で決まる」 浦添商 神谷監督

 飯塚は大会3日目(4日)の第3試合で、優勝候補の一つ、浦添商(沖縄)と対戦する。ともに好投手を擁する。飯塚の吉田幸彦監督と浦添商の神谷嘉宗監督に試合のポイントなどを聞いた。

 -相手校の印象は。

 吉田 春の九州大会でも準優勝し、総合力の高い素晴らしいチームです。

 神谷 主戦の辛島君が急成長している。制球もいいし、県大会で失点4、与四球6という数字はすごい。九州で一番安定した投手。

 -試合展開の予想は。

 吉田 どちらの投手が安定していい球を投げられるかが、試合のポイントだと思う。

 神谷 主戦の伊波を中心に確実な守備をし、1点、1点を重ねていきたい。

 -チームの状態はどうですか。

 吉田 出場が決まったのは7月25日。福岡ではまだ落ち着かなかった。でも、こちらに来てからはしっかり練習できている。本番までにテンションを上げたい。

 神谷 沖縄は県大会が全国で一番早く終わった。時間が空いて、今は少し選手に疲れが見える。4日の初戦までに、どう調子を上げていくのかが課題です。

 -勝利への展望は。

 吉田 打撃陣が3点を取れれば、いいゲームになる。先制点が鍵。

 神谷 上位打線を警戒し、こちらも先制点で流れをつくりたい。2、3点で決まる試合になるだろう。