日本高校野球連盟の審議委員会、全国理事会では桐生一に対し厳しい意見はあったものの出場を認めることに反対の意見は出ず、桐生一の出場を正式に認める決定を下した。全国理事会では「卑劣な事件」としながらも「5人以上の関与が目安」としている連帯責任を問わない近年の処分の流れに出席者33人全員が一致した。そのうえで高野連は桐生一の校長に会長名で、改善に取り組む要望書を送付。野球部長交代の申し入れは受理した。同連盟・西岡審議委員長は会見で「人数の問題。喫煙も1、2人ならば対外試合禁止にしていない」と説明。「学校と家庭で協力し合ってほしい」と再発防止を強く要望した。