今秋ドラフトの目玉と言われ、福岡ソフトバンクも熱心に獲得調査していたセンバツV腕の沖縄尚学・東浜巨投手(3年)が、東都大学野球リーグの亜細亜大受験を決意したことが31日までに明らかになった。8月下旬予定のセレクションを受けるという。沖縄大会決勝(7月13日)で浦添商に敗れた直後は「将来的にはプロにいきたいが、今は全く分からない」と進路について話していたが、大学進学はもともと選択肢の一つだった。比嘉公也監督によると、大学野球でもレベルの高い関東のチームへの進学意向が強く、亜大に絞り込んだという。今春の選抜制覇の原動力となった最速147キロ右腕は、大学でさらにレベルアップした後でプロを目指すことになる。