イタリア・フィレンツェの世界遺産「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に前監督(30)が落書きした高校野球の強豪、常磐大高(茨城)が3日、水戸市内の同校グラウンドで報道陣をシャットアウトして練習を再開。

 同校ではこの日まで実施していた期末テストで試験休みだったこともあり、練習は5日ぶりだった。テスト期間中、野球部では父母会が取材陣と選手との接触を避けるため、通学時には部員を自宅から学校まで車で送迎。この日も校舎から約5キロ離れたグラウンドまで、車で送迎した。

 練習では前監督に代わって2人のコーチがけん引し、ナインは汗を流した。茨城大会は5日に開幕。シード校の常磐大高は12日に初戦を争う。