毎日新聞 - 2008/6/30 17:01

 「100%の力発揮を」--来月11日開幕
 第90回全国高校野球選手権記念愛媛大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が29日、松山市道後姫塚のにぎたつ会館で開かれた。昨年より2校少ない61校が出場し、7月11日から25日まで、坊っちゃんスタジアム(同市市坪西町)を中心に5球場で熱戦を繰り広げる。

 抽選会の会場では、渡部正治・県高野連会長が「100%の力を発揮して、悔いの残らない大会にしてほしい」とあいさつ。各校の主将らが、緊張した面持ちで抽選カードを引いた。開会式での選手宣誓は東予の高橋英悟主将(3年)に決まった。
 シード校は公式戦の勝敗を基にポイント制で決定。昨夏、今春とも甲子園に出場した今治西が第1シード、春の県大会優勝の済美が第2シード、今治北が第3シード、宇和島東が第4シード。
 今治西の宇佐美貴之主将(3年)は「挑戦者のつもりで臨み、一戦必勝でいく」と意気込みを語り、選手宣誓をする高橋英悟主将は「監督や保護者への感謝の気持ちを入れた宣誓にしたい」と話した。
 初日は同スタジアムで午前11時から開会式があり、午後0時半から1試合のみがある。