【西城陽36-0京都文教】14年ぶりの夏の甲子園出場を目指す、京都・西城陽が9日、22安打の猛攻で36得点を挙げ、京都文教に大勝した。36得点は78年前の1930年(昭5)の第16回大会で京都一中がマークした35得点を上回る大会記録。第81回大会で記録された京都成章34―0京都韓国学園(現京都国際)の最大得点差も更新した。 加えて先発全員盗塁、全員得点、全員四死球のオマケまで付いたが、西城陽・南條監督は「全て全力でやれと指示しました」と、何点取っても相手に失礼にならぬよう手を抜かずに自分たちの野球をやったことを強調した。