第90回全国高校野球選手権記念東・西愛知大会(県高野連、朝日新聞社主催)が28日、東海3県の先陣を切って開幕した。名古屋市の熱田球場で午前10時から開会式が行われ、昨年優勝の愛工大名電をはじめとする県内184校の球児が集まり、健闘を誓った。

 10年に1度の記念大会となる今年、愛知県は東愛知(知多、東三河、西三河)84校と西愛知(尾張、名古屋)100校に分かれて戦い、それぞれの優勝校が甲子園への切符を手にする。日程どおりに進めば、決勝戦は東が25日、西が26日に行われる。

 岐阜大会は来月5日、三重大会は同11日にそれぞれ66が参加して開幕する。