◇昨夏覇者・文星芸大付は矢板東と--来月11日開会式、選手宣誓は小山南・広瀬主将
 第90回全国高校野球選手権記念栃木大会(県高野連、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が25日、宇都宮市の県総合教育センターで行われた。今年は昨年より1チーム減の63チームが参加。開会式は7月11日午前9時、宇都宮市の県総合運動公園野球場で行われる。決勝は同25日正午、宇都宮清原球場で予定。優勝校は8月2日に開幕する、甲子園での全国大会に出場する。
 抽選会で選手宣誓の1番くじを引いたのは小山南の広瀬一樹(かずき)主将(3年)。広瀬主将は「正直驚いている。(チームメートからは)とりあえず頑張っていけと言われた。最高の思い出になるような選手宣誓にしたい」と意気込みを語った。
 昨夏の覇者の文星芸大付は同14日、矢板東と対戦。中山鐘太主将(3年)は「自分たちの野球をやっていきたい」と表情を引き締めていた。今春センバツ出場校の宇都宮南は同13日、連合チームの烏山と戦う。須藤智洋主将(3年)は「春の大会が終わってからチームの雰囲気は上がっている。優勝することが目標」と話した。