そんな言葉使います?
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ネット集客力養成講座 2013年6月17日号 vol.387
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◎本メールマガジン(ネット集客力養成講座)は、
集客でお困りのお客様を、ネットの側面から日々支援する筆者が、
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しているメルマガです。
熟読するも読み流すも、ペースメーカーとしても自由な形でご活用下さい。
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┃目次||◎近況報告 |独身は私だけ
┃ |◎メインコンテンツ|そんな言葉使います?
┃ |発行:中村 仁
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※本メールマガジンは、
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■【近況報告】独身は私だけ
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こんにちは、中村 仁です。
今、東京のホテルに到着しました。
19階で眺めがよく、駅近なのに安くて快適!
ラッキーですね。
今日は、
▼コンサルティング
▼プロモーションリサーチのためセミナー参加
▼鳥居祐一さんリレーショナルキャピタルセミナー参加
こんな予定です。
さっき上2つが終わりました。
これから鳥居祐一さんのセミナーに参加してきます。
あと、
週末、高校の同窓会に
参加してきたんですよ。
私はサッカー部に所属していました。
会うのは約15年ぶり。
驚いたのが
ほとんどが既婚者で子持ちということ。
好き勝手な生活を送っていたのは私だけでしたね。(汗)
頭のてっぺんが寂しくなっている人もいました。
「おおぁー・・・」
月日ってやつは残酷です。
目標まで残り、2,080人
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■【メインコンテンツ】そんな言葉使います?
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FROM:中村 仁
新橋駅近くのPRONTより・・・
■東京行きの新幹線で、
出版関係の書籍を読み漁っていました。
今、あるプロモーションに取り組んでいて、
そのリサーチのためです。
ステップメールとセールスレターを作るので、
セールス設計を構築していたのですが、
やっぱりリサーチに膨大な時間がかかります。
■たとえば、
先日、見込み客にインタビューするため、
市内まで出向いてきました。
深くお話しを伺うことができたので、
2時間も・・・
また、
関連書籍を購入し、
膨大な量を読んだり、(2日で8冊)
競合サイトや
関連サイトの調査も行っています。
さっきもセミナーに参加して、
サービス自体を体感してきましたしね。
■毎回、
プロモーションを行う際には、
リサーチノートを作っているのですが、
今回はノート1冊を軽く使い切る勢いです。
なぜ、これほどまでに時間をかける必要があるのでしょうか?
■メルマガでは何度も書いていますが、
「誰に」
「何を」
リサーチ段階でこの2点をいかに把握するかで
プロモーションの成否が大きく変わってくるからです。
■先日、
ある人がプロモーション用に作成した
文章を見る機会がありました。
その中に、
こんな表現があったのです。
「想像してみてください。○○になりたくありませんか?」
コピーライターをやっていると、
数多く見かける表現です。
この文言を使う型もありますしね。
使ってはダメというわけではないんですよ。
型がそのまま使えるのであれば、
一番良いわけですからね。
■でも、
このプロモーションの対象顧客は、
今私がリサーチしている方と同じでした。
既存客向けです。
しかも、
ただの既存客ではありません。
売り主とは何度も面識があり、
かつ、今も月に1回コンサルを受けているほど親密な関係です。
少なくとも、
私が今回のプロモーションで、
ペルソナとして設定した人はそうです。
■既存客向けで、なおかつ月に1回会っている。
(本当はもっと細かい描写をしていますが、割愛します)
「○○さん、想像してみてください。
○○になりたくありませんか?」
目の前に上記既存のお客様がいれば、
あなたはこんな表現を使ってセールスしますか?
絶対に言わないですよね?
■「○○さん、○○って興味ありません?
今度新しい商品出るんですよ。」
おそらくこんな表現で問題ないはずです。
リサーチをちゃんと行っておけば、対象の見込み客に
どのような表現を使えばよいかもわかります。
「社長」、「経営者」、「起業家」などなど。
同じような意味を持つ言葉であったとしても、
見込み客が使っている言葉は何なのか?
適切な言葉を選ぶために、
相手を知ることが必要になってきます。
コピーライティングと考えたとたん、
おかしな言葉を使いだしちゃうんですよね。
■あなたは誰にメッセージを届けようと
しているのでしょうか?
あなたのことですから、きっとご自分の商品にはお詳しいでしょう。
あとは誰にメッセージを届けたいか?
その点だけを徹底してリサーチすることができれば、
コピーを書く際、何を書いたらよいかわからない
ことは絶対にないし、
そこそこ反応があるコピーを
書くことができるようになりますよ。
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http://theresponse-marketing.jp/lp/
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ラッキーですね。
今日は、
▼コンサルティング
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こんな予定です。
さっき上2つが終わりました。
これから鳥居祐一さんのセミナーに参加してきます。
あと、
週末、高校の同窓会に
参加してきたんですよ。
私はサッカー部に所属していました。
会うのは約15年ぶり。
驚いたのが
ほとんどが既婚者で子持ちということ。
好き勝手な生活を送っていたのは私だけでしたね。(汗)
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「おおぁー・・・」
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やっぱりリサーチに膨大な時間がかかります。
■たとえば、
先日、見込み客にインタビューするため、
市内まで出向いてきました。
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2時間も・・・
また、
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リサーチノートを作っているのですが、
今回はノート1冊を軽く使い切る勢いです。
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「誰に」
「何を」
リサーチ段階でこの2点をいかに把握するかで
プロモーションの成否が大きく変わってくるからです。
■先日、
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文章を見る機会がありました。
その中に、
こんな表現があったのです。
「想像してみてください。○○になりたくありませんか?」
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この文言を使う型もありますしね。
使ってはダメというわけではないんですよ。
型がそのまま使えるのであれば、
一番良いわけですからね。
■でも、
このプロモーションの対象顧客は、
今私がリサーチしている方と同じでした。
既存客向けです。
しかも、
ただの既存客ではありません。
売り主とは何度も面識があり、
かつ、今も月に1回コンサルを受けているほど親密な関係です。
少なくとも、
私が今回のプロモーションで、
ペルソナとして設定した人はそうです。
■既存客向けで、なおかつ月に1回会っている。
(本当はもっと細かい描写をしていますが、割愛します)
「○○さん、想像してみてください。
○○になりたくありませんか?」
目の前に上記既存のお客様がいれば、
あなたはこんな表現を使ってセールスしますか?
絶対に言わないですよね?
■「○○さん、○○って興味ありません?
今度新しい商品出るんですよ。」
おそらくこんな表現で問題ないはずです。
リサーチをちゃんと行っておけば、対象の見込み客に
どのような表現を使えばよいかもわかります。
「社長」、「経営者」、「起業家」などなど。
同じような意味を持つ言葉であったとしても、
見込み客が使っている言葉は何なのか?
適切な言葉を選ぶために、
相手を知ることが必要になってきます。
コピーライティングと考えたとたん、
おかしな言葉を使いだしちゃうんですよね。
■あなたは誰にメッセージを届けようと
しているのでしょうか?
あなたのことですから、きっとご自分の商品にはお詳しいでしょう。
あとは誰にメッセージを届けたいか?
その点だけを徹底してリサーチすることができれば、
コピーを書く際、何を書いたらよいかわからない
ことは絶対にないし、
そこそこ反応があるコピーを
書くことができるようになりますよ。
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