ATPツアー最終戦、マスターズカップ。
2000年から続いたマスターズカップは、今回がラストでした。
来年からは、ツアー大変革に伴って、
名称が変わり、
ATPワールドツアーファイナルズへと生まれ変わります。
開催地も、上海からロンドンに移ります。
大会自体がなくなるわけではないけど、
マスターズという名前が、大会名から消えるのは、
個人的に残念です。
古くは1980年代の
ナビスコグランプリ・マスターズから、
この最終戦の存在を知って、テレビで見ていました。
マスターズで、エドバーグが、
レンドルやベッカーと戦っている姿を見て、
よりエドバーグが好きなり、よりテニスが好きになったものでした。
また、
マスターズ、という言葉の響きもいい。
テニスも大会名を約10年ごとに変えず、
ゴルフのマスターズのように、定着させればいいのにと
個人的には思いました。
上海では、
すべての試合が終わった後に、
コートに入って、マスターズカップに別れを告げました。
いつかマスターズの名前が、最終戦に復活することを祈って。
