昨晩は、東京・築地本願寺に隣接する
ブディストホールで公演されたいた
「本能寺オテロ」を
見てきました。
見ごたえがありましたね。
オテロ。
ご存知、シェイクスピアのの4大悲劇の一つですが、
それをオマージュして、
本能寺の変の話をオテロにあてはめたのです。
これが見事にはまるのです。
脚本家の勝利と言ってもいい。
しかも、人たらしの天才・羽柴秀吉が
悪巧みをするのかなという予想に反して、
きまじめと言われてきた明智光秀が、
織田信長をはめるというアイデアもグッドでした。
また、美少年が演じることの多かった森蘭丸を、
女優さんが演じていたのも新鮮でした。
男でも女でもない、中性の蘭丸という感じで、これもよかった。
再演があれば、
また見にいきたいですね。
それでは、
最後に、信長を討つと決心した時、光秀が詠んだという歌を――。
時は今
雨が下しる
五月哉