妖精日記3 | ひとさんと愉快な仲間たち

ひとさんと愉快な仲間たち

愉快な仲間、6匹の猫と外猫たち


マロン

お庭で日向ぼっこ爆笑


その後、娘の発熱も
落ち着きました。
しかし保健所からの連絡が
あったのは
陽性がわかった一週間後でした。

簡単なもので、
体調はどうですか?
何もなければ
月曜日に自宅療養は
解除となります。
との事。

私も月曜日から出勤となり
娘も速攻、出かけました。

これで一安心と
思っていた矢先
ちょうど解除から一週間後
また高熱が出ました。

様子見で火曜日、私が仕事から
帰ってくると
娘が喉がえらい事になってる。
膿がついてる❗️

なんか悪化してしてる。
と、言うか
効く💊を飲んでない。
喉も診て貰ってない。

かかりつけ医に電話するも
やはり、抗原検査しないと
ダメらしい。

万一陽性がでたら
元の木阿弥。

ここは行くのやめて、

喉と言うたら
耳鼻咽喉科やろ
の旦那の一声で
耳鼻咽喉科へ行く事に。

耳鼻咽喉科も同じように
診察室に入れず
外の診察室で
先生が診てから
抗原検査すると。
でも内科と違うのは
喉を診てくれた事。

溶連菌感染症と
コロナの抗原検査を
一度にしますと。

もうここは
陽性にならない事を
祈るばかり

車で待たされて
先生の動きを見てたら
医院を出たり入ったり、、

そして
白い紙を持ってきて
陰性ですが
溶連菌感染症です。と

陽性じゃなくて
ほっとした。

それで
私一人医院に入れ
薬とお会計をしに行きました。

驚いたのは
患者が一人もいない
普通、この時期
花粉症で患者はいっぱいのはず。
恐らくコロナ対策で
外の診察室で
終えてるのだろうな。


それにしても

今の医療体制はひどい。

ひと昔まえは

聴診器あてて

リンパ腺触ってくれて

喉を診てくれた。

病気に見合う薬も処方して

くれた。

しんどかったら点滴も

してくれた。

もうあの頃には戻れないの

だろうか?