教育心理学概論の通信指導が40点だった私は、ショックで、
しばらく動けなかったのですが、
気をとりなおして、どこが間違ったか、またレビューで正解を読んで確認しました。
が、
が、
本音をいえば、「全然わからない」。
実は、通信指導の問題の選択肢が「どれも正しい」ような気がして、
実際、解答の説明を読んでも、「ええええ????」となっているのです。
どうも国語力がないのかな、わたし。
と、まぁ、そんなこと言っても仕方がないので、解答を参考にもう一度見直し。
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「活動の中で成立表象」について
活動の中で日々学んでいるが、これは心の中で起こる認知過程であって、目には見えないことが多い。人は多様であり、考えることも多様。また同じ人でも変わっていく!!!
確認事項として3点。
心の中の認知過程
人によって多様
認知過程は学びによって変わる

街を移動する認知過程の多様性
活動することで人は学ぶ!!!

知らない街を歩く時、最初は地図を持って歩く

だんだん、街の様子がわかるようになる

わかってきたら、新しい場所でも、最初よりは探しやすくなる

表象の変遷として次のように考える。
同じことを何度もすることでその経験を学び蓄積する。そしてモデルができる。

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と、いうことで、もう一度問題と解答を読み、教科書も読んだのですが、
やっぱりわからない。
何がわからないかというと、文章の意味というか構造がわからないのです。
教科書、質問、解答、すべての文に共通に言えることですが文が「入れ子」になっていて、主語がどれなのか、指示語(それ、あれ)が何を指すのか、接続詞が何と何を接続しているのか、、、わからないのです。

わかんないよぉおおおおおお。
迷子になっちゃうよ~~~
と、頭がワヤになっています。

先日も教科書に「3つの問題ある」とかとか書いてあるので、何が3つか探しながら読んだのですが、話があちこち飛んでしまって
途中で消えてしまい、結局、わかりませんでした。
もういちど、国語の勉強をしなきゃならないのかな???
と、暗澹たる思いの私です。
ううううむ。
まぁ、めげずにやります!!!

だって、講師の三宅なほみ先生は好きだから(亡くなって寂しいですね、、、ご冥福をお祈りしながら)、頑張りたいのだが。。。