ジェームズ
アメリカ心理学に偉大な功績を残す。

経歴

ニューヨーク生まれ。裕福な家で生まれたのでヨーロッパなどに留学。
帰国後、ハーバード大学で化学や医学を研究。
「生理学と心理学の関係」という本を出す。
「心理学」「心理学原理」を出版。多くの学生に読まれ、親しまれている!

「心理学」を読む!!!

心理学を自然科学として取り扱う
生理学として心理学をみる、とくに心的活動を「脳」の活動として重視。
それまで主流であった構成主義的な考えとちがって、
「意識の存在や適応の意味」を考えることを中心に研究。
「心的生活は元来有目的なのである」!!!
「心と世界は一緒に進化」

「習慣」について
習慣は社会安定のために必要なものである

「意識の流れ」
川のようなものである
「自我」
「情動」泣くから悲しい!ジェームズ・ランゲ説