お受験に必要な「面接」を何度か練習した
その時に「あなたの行く学校の名前はなんですか?」と言う
質問があり どうしてもみんなと同じ学校に行きたかった私は
「○○市立○○小学校です」と答えていた
そうすると試験管役の先生が
「ちがうでしょ ○○大学付属小学校でしょ」と言いなおす
でも私もかなり頑固であったようだ
何度同じ質問をされても
答えは決まっていた
その事で母が呼ばれたのか
それとも父兄での面接練習日だったのか
記憶は定かでないが
母の前でも同じように答えた
すると母が烈火のごとく怒りだした
「あなたは何を言ってるの??!!
違うでしょ??!ちゃんと言いなさい」
それでも私は○○市立○○小学校に行くのだと泣き叫んだ
先生も母も困惑している会話が聞こえてきた
「どうしたら言うのだろう」
「なんで言わないのだろう」
「面接の日には言えるのではないか」
その日は言うまで練習は終わらなかった
今でも覚えてる
ホントにその学校には行きたくなったのです
今思い出しても
哀しくなるくらい・・・行きたくなかったのです
