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リライト = 再び 自分の人生に明かりを灯すために
新たに息を吹き込む ために
株式投資の中では
電鉄株は「おもしろくない投資」の典型でしたが
今「電鉄株」は
運輸銘柄ではなく「不動産銘柄」
鉄道の「減便」「値上げ」で利用者は置き去り?大手私鉄15社の決算で浮き彫りになった課題とは | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
それを予期する今朝の西武電鉄の記事
今朝上記を読んで書いた記事 ①
「誰のために」「何をするのか」が決まっていない世界観が見えない施設は、
はっきり言えば、「顧客ニーズ」を満たすことができない。
それもそのはず。おそらく、そもそも「顧客」が見えていない。
だから世界観も作れないし、顧客ニーズも満たすことができない。
「多様」であるがゆえに「凡庸」なのではないか?
だから、パッとしないのではないか?
これは、景観だけでなく、そのターゲッティングにもいえる。
商業施設の開発においては、愚直に「多様性」を叶えようとすると
はっきり言って、施設としてはパッとしないものになる。
実態としては、ある程度顧客のターゲッティングを絞ったほうが、
施設全体としての魅力は向上するに決まっているのだ。
その具体例が
ここでみてきたような「世界観の創出」と「顧客ニーズの把握」にある。
【新NISA予習室★179】に続きます。