司法関係のブログは 応援
ブログを応援 応援
大家さんを応援 こちらクリック
知人の中には
いつも、毎回同じ悩みや迷いを繰り返している人たちがいて
特徴として
色々な人に話をして
いつも、毎回同じ悩みや迷いを繰り返している人たちがいて
特徴として
色々な人に話をして
こう言われた、ああ言われたと
どうどう巡りをしていて
何年もその話で
「あ~同じ話をしている」と
別の友人と
「結局、問題解決を考えているのではなく
悩みの中にいることが自分にとって心地よいから
そうしている」のでしょう。と
悩みや迷いの内容から
本気で取り組めば
そんな時間がかからず問題解決あるいは
問題解決せずとも
適切な「ジャッヂ」が得れる内容と思うのだが
所詮は「他人」
自分は「そう」ならないように
反面教師にして
ほっておくことにした。
知人たちの一件から
悩みの質は時と共にレベルアップしないとならないし
レベルアップしていないということは
「成長」していないと言う事。
「成長」しないとは
「勇気」を出さない(出せない)
「行動」しない
「失敗」しない
その考え方と捉え方が
性格的にふわっと甘いか
あるいは性格というならさらに「優柔不断」「頑固」
「慎重」というならスピード感や行動力を遮るし
そもそも問題、悩みといっても
本人にとって「切羽詰まっていない」
それとモノゴトの「本質」を掴む能力が
どこかズレていたり
本質を自分でつかめていれば
相談先は完璧ではなくても
ほぼ、外さない。が
物事の「本質」がつかめていないと
「話の内容」も ← 話の持って生き方
「話の内容」も ← 話の持って生き方
「相談先」
的を得られず
トンチンカン、チグハグになってしまう
相手の悩みの質を「分析」「読み解く」と
相手のモノゴトの「本質」に対しての
考え方と捉え方は
考え方と捉え方は
わかるものである。
#社長ブログ #起業 #整理 #大家業 #不動産投資 #人生 #事故 #油断 #油断大敵 #ルールとマナー