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よく私のN証券の担当者は
「良質」な商品に投資しましょう。と言います。
その言葉の裏には
平成バブルに証券会社に入社し
大手証券会社倒産、再入社は外資系証券会社破綻、
最大手銀行の投資商品の苦情担当として再再中途入社
を経て 最大手証券会社の基幹営業部に再再再入社
スタートが平成バブルというのも因果だけど
その後、入社、再入社した証券会社も破綻
苦水を飲み続けた他人が販売したボロ商品の
苦情処理と
私が書籍を書いてあげたいくらいの
仕事を証券・投資人生を歩み
最大手証券の基幹営業部門の中で
営業成績が上位になり
その手前あたりで知人に
紹介されて
全てその方に移しました。
移したの理由は単純で
それまでの近所の証券会社の担当者は
ホスト的でビジュアル・トーク共にホスト系だったことに
投資内容と成績が「うんざり」していて
解約するか迷っていたタイミングだったので
解約するか迷っていたタイミングだったので
誰でもいい・・・感覚だった。
ところがその後
私の周り知友人たちも皆その人にお願いして
利益が出ていることで感謝され
今、最大手証券会社の花形営業部の中でも
上位の成績をキープできいるのは
誠実そうな「人柄」と
顧客ターゲットを徹底的に絞った事
後者の顧客ターゲットを徹底的に絞るとは
その選択と判断が難易度が高く
他は徹底して捨てることになります。
苦行ですよ。これは・・・
かなり後にならないと
その「選択」が正しいかどうかわからないから
その担当者さんは
おそらく
日米市場最高値で
花形営業部の中でも
トップの営業成績でしょう。
なぜなら顧客ターゲットを
徹底して絞ったから
「良質」に
| iFreeETF JPXプライム150（2017） | |
| 連動対象指数 | JPXプライム150指数（配当込み） |
|---|---|
| 決算 | 毎年4月、10月の各10日 |
何とかショックで
残り2/3を全力で投資すると
より「均さる」けど
それでも「いずれ戻るかは不確か」
重要な事は
何とかショックの際に
投資資金が充分にあり
投資する先が決まっていること
今回のニーサで
３人の投資パフォーマンスを検証することにしました。
1人目 毎月全力積み立て
２人目 １/３積み立て 大暴落時に2回に分散し残り2/3投資
３人目 1/5積み立て 大暴落時に4回に分散し 残り4/5投資
投資を仕組み化する
6本のアクティブETFが新規上場
| 銘柄コード | 銘柄名 | 運用会社 |
|---|---|---|
| 2080 | ＰＢＲ１倍割れ解消推進ＥＴＦ | シンプレクス・アセット・マネジメント |
| 2081 | 政策保有解消推進ＥＴＦ | シンプレクス・アセット・マネジメント |
| 2082 | 投資家経営者一心同体ＥＴＦ | シンプレクス・アセット・マネジメント |
| 2083 | ＮＥＸＴ ＦＵＮＤＳ 日本成長株アクティブ上場投信 | 野村アセットマネジメント |
| 2084 | ＮＥＸＴ ＦＵＮＤＳ 日本高配当株アクティブ上場投信 | 野村アセットマネジメント |
| 2085 | ＭＡＸＩＳ高配当日本株アクティブ上場投信 | 三菱UFJ国際投信 |