リライト ＝ 再び 自分の人生に明かりを灯す
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マイストリー ～ 人生をかけたくなる自分探しの旅
子供の頃の習い事 と言えば
ピアノ バレー 水泳 体操 絵画 書道 そろばん くもん
色々あります。
能力適性と素性と才能
得手不得手と好み
色々実際にやってみたから
それらの中から
比較ができ、消去法で
「見極め」が効く
この「見極め」力って
ぼおっとしていても身に着かず
実経験からしか学べない
ただし 人生の前半（43才位まで）
何でもやり、たくさん失敗・失態し
そこから何かしか学ぶ
学ぶ理由は
人間の時間は「有限」
人生の後半は
「一つの籠に盛る」ため
学んでいると
「見極め」が効くようになるから
そこにコスパ・タイパ・リスパ・スペバの
概念が自然と入り込み
一つの籠に盛った方が
利益が高くなり、結果が良いことがわかるから
私が投資中でも不動産投資と紙投資を
書いている理由は「そこ」にあります。
嫌いでないのは紙投資ですが
「一つの籠に盛る」としたら不動産投資
どっちつかずで、
嫌いではないからだらだらと紙投資重視でしたが
リーマン少し前に「不動産」を選択
紙投資であろうと不動産投資であろうと
能力適性と素性と才能 と
得手不得手と好み が
＝とは限らない
だから、どちらも両方やりましたが
一つに「専念」しないと
「一つの籠」はわからない
「一道」とか「一筋」とか言いますが
覚悟決めて「一つ」に絞り集中することは
実は、その決断までに勇気がいること
人は何となく
「あれもこれも」選択した方が
リスクヘッジをしている気がするから
分散しない事が最大の「リスクヘッジ」
理由は 習い事で書いた
意識せずとも
コスパ・タイパ・リスパ・スペバの
概念が自然と入り込むから
理由は 時間だけではなく
能力・適性・才能は「有限」だから
「場数」とか「10000時間」とか
これまで書いてきたが
「失敗」の数が
結果として「学び」の質に転換するからである
だから「一つの籠」に盛った方が
時間とともに質も向上するのである
では「一つ」以外は？
諦めるのか
得意な人にお金で任せることで
解決するではないか
だから紙投資はネット証券ではなく
リアル証券の担当者有りを選択した。
不動産投資は身体が続く限り
「自分」で失敗し決断や実行をし続けないと
仕組みができない。が
紙投資は所詮は
自分の選択や決断より
ある程度の時期とタイミングを考え
何を選び、そこに
長期・分散(上記の内容の分散とは意味が違う)・積立てあるいは一括で
投資するという
「王道」の「セオリー」が存在するので
「それがブレずに実行・継続できるか」が重要で
不動産投資のように失敗と試行錯誤することが重要ではない
その通りにできるように人に運用を任せて
気にしない方が上手くいく
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