テナントさんが
別の事業をスタートして
注文しようとインスタを見て
読んで印象受けたコトバ が
もしや誰かプロデュースしてる風
過去のインスタも見ていたら
やっぱり
そのプロデュース先も気になり
インスタ見たら
いきなり
「〇〇道」「本物」「研究所」という
アカウント
普通に「何それ?」と
気になる「キーワード」の羅列に
思わず なるほど やっぱり
「キャッチー」が「入口」では重要
「店名」
「アカンウト名」
「SNSに使用する言葉」
NHK党の「粛々と」(ひっそりと粛々ブーム) ではないが
「キーワード」で
刺さったりひっかからないと
二度目はない「埋もれ」時代
ささいな言葉であるが
こっそり
ひっそり
も 私は気になるキーワード
「何かわからないけど何だか気になる」
って
「ギャップ」同様に気になるもの