【新NISA予習★71】アメリカ人が日本人の“4倍以上”資産を増やせる「驚きの理由」 | 9月23日は『不動産の日』♡ 不動産投資が1丁目1番地 | リノベーションの本質 | ライフスタイル賃貸 | ハウスメーカーで新築|投資脳ブログ

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アメリカ人が日本人の“4倍以上”資産を増やせる「驚きの理由」(現代ビジネス) 

 

 

人の「能力」の強みと弱みは
労力や努力という「力」の使い方が「6倍」違う

と以前書きましたが

「投資」という「資産」は 
人種によって、国によって、アイデンティティにより

「4倍」以上結果が違う


昨日書いた
デフレ下では基本「投資」は難易度が高い上に
日本はその難易度が2乗・3乗に難しい

「倍」どこか「乗」という単位やえ
対国比較で「4倍以上」

シンプルな「貯蓄」の怖さは

「物価」でモノの価値が目減りしてしまう

今日の本体は

唯一「貯蓄」のメリット

それは

「投資」機会の損失とチャンス 両面があるということ。
そこが アメリカ人が日本人の“4倍以上”資産の違いの

本当の「正体」なのかなぁと仮説を立てました。

アメリカであるなら「貯蓄」より「投資」の方が有利になる
機会が9割方多いのは「結果論」でもありますが

データからわかります。

が 日本は 
「投資」機会の損失とチャンス 両面がある

と書きましたが

右肩上がりのチャートでない

つまりよくて「ボックス相場」であるから

小まめに利益確定するか
もしくは
「大暴落」時に資金を投入するしか

「投資」チャンスが限定されるということ。

反面 銘柄や投資対象によっては

先々、数年後、数十年後しかわからない
 

先日もある銘柄が2倍になり売却したら

10倍になっていた話

 

つまり よくある「タラレバ投資論」

こういうことがあるから
そもそも「投資」をしていないと
先々、数年後、数十年後しか
「わからない」

会社が破綻しているかもしれないし
10倍になつてるかもしれない

投資しなかっ機会損失と
投資した損失

 

を両面を抱えて 
 

では10年に一度の「大暴落」まで
現金・貯蓄で持ち

その「タイミング」で投資する
(日本株あるいはその場合日本だけでなく全世界で大暴落が常)

投資しなかっ機会損失と投資した損失
その「折り合い」「落としどころ」について

 

最後は個々人の投資の「考え方」と

「投資」の基本知識の「勉強」

私はペーパー(紙)投資歴は27年目になるけれど
一度もきちんと勉強せずに

根拠のない勘だけでここまできてしました。

大失態・大失敗もあるし 

あれよあれよとなんとなく上手くいったケースもある

投資はシンプルで「安く買って高く売る」

 

ところが安く買っても

「高く売る事かできない」

 

難しいのは「売る場」
感情と欲望との闘い 

 

そこで 数年前から「新NISA」スタートに備え
「売る」ことに特化した

「投資」の基本的勉強と考え方を

スタートしました。

 

 

たぶん「新NISA」になれば
その9割方は問題解決するかと


記事とは内容が反れてしまいましたが

失敗する、上手くいかない「背景」や「違い」を
まずきちんと理解し勉強して 
その上で自分がどのように「微調整」「調整」し

「バランス」をとっていくか・・・


 

 

お金持ちの世界データ 

 

1億~3億の金融資産の人の資産の58%は

株式投資

 

    

機会とタイミングを「チャンス」にするには
「準備」が9割で1割の「運」を

自分のものにする

 

    

お金持ち「運」「準備」×「機会」