お金持ちの世界データ
1億~3億の金融資産の人の資産の58%は株式投資
高橋ダんさんの書籍より
やっぱり そう
と妙に納得 と安堵しました。
NISA & インデックス & 積み立て が
投資の王道のように
なってきましたが
手間がかからないし
将来の年金替わりにはなるけど
長い期間続けていけば
2倍.3倍にはなるけど
5倍、10倍にはならない
それと「売却」したらそうならない
短期・中期では無理
大暴落でも資金をそのまま「拘束」され
いつかは元に戻るけれど情勢によっては3.4年はかかる
そうなるとやっぱり個別の株式投資
なのだろう
ただし
日本株は右肩上がりの銘柄が少ないので
別の方が 日本株の難易度が高い上に
なおかつ「失われた30年」と
インフレになってきているとは言え
世界から見たら「デフレ」
日本株投資の難易度が2乗、3乗にも上がると
本来であれば経済は一時停滞しても
長め目では「成長」しているから
=株式「投資」が有効であるのに対し
日本は「例外」
だから 手間のかからない
NISA & インデックス & 積み立て
に結果的に落ち着くと言えば
そうなのでしょう。
ただ 投資以外で「稼ぎ出せている」
安定した給与所得や
浮き沈みはあるけど事業所得がない場合
やっぱり日本の低金利の中では
リスクは承知で株式投資の「配当」は魅力
というわけで
どのみち半年後にはスタートする
来年からの新NISAの「240万円非課税枠」は魅力
個別株投資の高配当銘柄におそらく資金は集まり
なおかつ
どんな銘柄資金が集まりやすいのだろう
日本株投資の難易度が2乗、3乗にも上がる中でも
まず 第二 ニトリ探しに取り掛かり
過去30年間で一番株価が上がったのニトリと
株式ニュースで言っていました。
ニトリ株は分割すると
買いやすくなる
今後私は「円高」になると見ています。
だから円高銘柄の代表やっぱり「ニトリ」でしょう
日本株投資の難易度が2乗、3乗にも上がるけど
世界データ 1億~3億の金融資産の人の資産の58%は株式投資
これ見て安堵
言い訳せず、負けませんわ。
最後は自分、責任も自分
機会とタイミングを「チャンス」にするには
「準備」が9割で1割の「運」を
自分のものにする