な が ら 投 資 生 活
何とも適当であいまいな 投資用語です。
が おそらく「タイミング」が成功の9割 の
株式投資 は
「ながら」投資生活が可能であり
私の本業「不動産投資」は
ながら投資 は 無理ではないけど
難しい
今回のコロナで
株式投資は「投資」チャンスでした。
不動産投資で
私は飲食店・飲食店従業員
サロンは
解約そして「退去」
しかし これも見方では
「投資」チャンスであり
退去しないとリノベーションできないから
そのタイミングで適切にリノベーションするには
その前に「リノベーション」を多数経験しないと
思い切って 今「リノベーション」投資するタイミングと
時期を判断できてもリノベーションの内容は
判断ができないもの
「リノベーション」は知識とスキルと
施行業者選択を間違えると
「賃貸」経営では失敗します。
よって「ながら投資」などと甘いものではなく
反対に 株式投資は
JPX400 日経225 内銘柄であれば
行ったり来たり相場 あるいは
数少ない右肩上がり銘柄の
タイミングさえ間違えなければ
「ながら投資」は 可能でしょう。
というのは
相場がこの先にどうなるがなど
誰にもわかりません。
が 基本は
その位置が同じ位置で
止っていることはなく
上がるか下がるか確率は2/1
上がれば下がるし、
下がれば上がる
いったり来たり
もしくは
下がり続けるか
上がり続けるか
4択
あるいはミックス
そこで
色々がんばって調べても考えて予測しても
ほとんど外れるのは
株価が動くのは
人の心理であり
業績通りでないから
ほとんど「ギャンブル」「博打」
投機に近い投資
それに対して不動産投資は
「自分の努力」工夫・応用が
自分のがんばりややりがいは
結果に反映します。
反対もしかりで「人任せ」体質も
結果に反映します。
が 株式投資は
がんばり⁉って何
「努力」って 人の心理読むこと⁉
そうではなく
「ながら投資」ぐらいに考えた方が
力まず焦らず慌てず上手くいく
これが全てと「メイン」にしてはいけないということ。
不動産投資はこれが全てと「メイン」にできるし
自分の「やりよう」で結果があらわれます。
「ながら投資」ぐらいに考えた方が・・・
とは 「考え方」の話で
適当にとか
片手間に
自分の頭で考えなくて良いとか
ではなく
投資タイミングや「投資銘柄」という
「選択眼」を磨き、極めることは不可欠ですが
決めて投資したら「気長に」忘れるくらいが
適温ということ。
ずうっと株式投資のことばかり考えて生きる人生
って
一番大切な活きた人との繋がりをどんどん
狭め、人との繋がりにお金を投資しなくなるもの
上手くいってもいかなくても
ハマり、のめり込むのが株式投資で
自分の世界の全てが
株式投資脳 中心になり
人と関わる時間も無駄に感じてくるもの。
「ながら投資」ぐらいに考えた方が
とはそういう意味です
のめり込むならむしろ不動産投資
理由は どこまでいっても
生身の人に居室を貸し
バーチャルではなく
業者さんすべてとリアルな人との関わりで成り立つから
ネット、ロボットや機械がやるのではなく