「明かり」&「灯す」「ローソク」とガーシー⁉ | 『不動産の日』が9月23日♡不動産投資が1丁目1番地 | リノベーションの本質 | ライフスタイル賃貸 | ハウスメーカーで新築|投資脳ブログ

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周りを明るく照らす 

自分はその明かりを陰となり灯す

脇で軸のロウソクになり

人の役に立たなければならない

 

 

賃貸の仕事をしているからかもしれませんが
「照明」は

住環境の「キモ」「ポイント」となり
 

どんな殺風景な居室でも
「明かり一つ」でガラッと印象が変わります。

住宅の場合 照明を支えるのは「電気」ですが

 

人に置き換えた場合

「電気」というより「明るさ」を支える

「ろうそく」のようなイメージ

あるいは「太陽」つまり「お日様」と
それを灯す「月」が合体して
「明るく」なる

「照明」を「灯す」と

その場が「明るく」なりますが

日本では
照明は「器具」
「役割」や「目的」は
機能や「道具」としての存在していた

様々な要因で
「住環境」の色々な変化とともに
「照明」が 専門家以外の

私たち一般人にも
インテリアとしての

デザイン性ニーズから

「見た目」以外に

「居心地」「住みやすさ」

身を置く環境としての「整える」一つとして
捉えられるようになり

 

「照明」の存在が
だんだん一般化してきました。

賃貸でも以前は「シンプル」で照度が合っている事

ぐらいでしたが

やがて壁のみでなくリモコン化

今では

「光を調整できる」「明るさを調整できる」ことは基本で

スマホから操作できる

ラィテングレール・ダウンライト
ブルートゥース・スマートライト
とどんどん「選択」が増え

スタンドライトも単一機能から

オシャレで多機能

 

と「照明」を取り巻く環境はここ数年で

急成長してきた背景は

SNSが大きく影響しています。
見様見真似ができる


そういう見える部分ではなく
「明かり陰から支える」役割としてみると

月やろうそくの「灯す」は

「照らす」と比較して地味で地道ですが

「明かりを照らす」に対して
不可欠な存在
そして 陰で脇で
人の役に立っている

 

この存在がないと
「明かりを照らす」ことができない

 

自分が目指す姿がなんとなく視えてきた

京都旅行でした。

 

京都がまさにその象徴です。

紅葉や桜を見ていると
一瞬の数週間の「輝き」のために

一年の333日に近くは
地味に目立たず地道に
「咲き誇る」力やエネルギー・パワーを

溜め込んでいる

 

その陰で庭師が手入れをして
メンテナンスしているから
私たちは「満開」や「見事」なタイミングで
京都の寺院あるいは大社、神社を
最高の時期に見て楽しむことができるもの

また普段私たちが健康であるためには

病院は目的は検診で治療

身体のメンテナンスは

「整体師」の存在

 

顔もそうで

「エステシャン」の存在

癒しや治療かスキルの差がありますが
それは選択する自分の「見極め力」の結果

 

と 人の明かりや明るさという輝きや照らす
その笑顔を
陰で支える人たち世の中にたくさんいるということ。

それを決して忘れてはならないもの

 

ガーシーの存在は
昔はきっと「そう」いう存在だった。
ところがそれをただ「利用」してきた人達に対して
ガーシーは相当怒った結果が
「暴露」だったのでしょう

ガーシーの発言を聞いていると
「あいつは俺の悪口を言っている」
に対してのあの強い反応

 

おそらく予測するに
「あれだけ色々面倒見てやったのに」

 

人は「自分の悪口」に対して
かっこつかない自分、
人に陰で悪く言われるのが恥ずかしいから
嫌がるのであり

ガーシーはそれとは全く「違う」気がしました。

「あれだけ困った時に色々面倒見てやったのに」

恩を仇で返してきた

に近い気がしました。

ガーシーは確かにある意味では
相当プライド高いです。
有名人や影響力ある人達としか

関わりませんから。が

恩や情 も人一倍ある

 

それは決してやったことを他人に
押し付けてはいけませんが
 

何か「ひっかかる」のは
相当「悪い事」のしりぬぐいをしてきたのかなぁと

 

「ろうそく」と「灯す」から

自分の存在が世の中から「消えてしまい」
悪事も消えてしまって良いのだろうか

と相当悩んだのでしょう。

そして「徹底的」にやると決めた・・・