自分の経験した内容についてではなく
本を読んで、その内容について
知識をひけらかしたり
自分の意見を言っても人は全く響かない
ガーシーがペヤングに対して言っていた内容ですが
身近で
「誰かがこう言っていた」とただその内容を
さも自分の意見のように語る人
さらにつっこんで意見を言う人
いますよね。
つまりこういうこと。
人やマスメディアからの情報の
「見聞き」を まんま人に伝えたり
その内容に対して「意見」している人
こう思いませんか?
自分がした経験でなはく
ただの見聞きなので
まず説得力ないし
話に重みがない
さらに「内容」の精査や分析がいなから
人に響かない
意見するにしても精査や分析なく
感情論で語っても
その内容は薄っぺらく陳腐になってしまうということ。
それをペヤングという人がしていると
ガーシーが言っていた話を友人が昨日
言っていて
人からの見聞き
やマスコミから流れてくる情報
書籍やネットで得た知識
全て 自分が経験したこと
実体験したこと以外は
話に説得力がなく
ただの「噂好き」な人か
「軽く薄っぺらい」話をする人に
思われてしまう
あそこにこう書いてあった とか
あの人がこう言っていた
複雑化情報化社会の中で
こちらから取りにいかなくても勝手に
情報が寄ってくる時代
気を付けないきゃならないことは
むしろそれを聞いた時の自分のリアクション
一般的に「へえ~ そうなんだぁ」と返すのが無難
私もそうしています。
それって
「確かなこと⁉」「間違えないの?」
誰誰が言っていたから確かだと思う
あの本に書いてあったから たぶん
往々にして「不確か」でも
話していることが多いモノ
ガーシーの話には「本質つく」内容が
たまにあると箕輪さんが言っていましたが・・・
よく聞くと
結構 本質就く内容を話していることが多いかも
メンタリスト という職業は 何なのでょう⁉