職人・匠・プロ・専門家 自分が目指すのはどこ⁉
趣味・興味・関心で初め
やるからには おそらく
自分か゛目指すのは
職人・匠・プロ・専門家 のどれかだと思う。
なぜなら 職人・匠・プロ・専門家にならない
「お金」に反映せず
「出」でしかない。もちろん
「出」だけで構わないという人も中にはいる。
「やって関わって、それだけで満足」
今日の話は 前回書いたに合わせて
職人
匠
プロ
専門家
を タイムスケジュールに合わせて考えようと思う
専門家 評論家の事でやらないで語るだけ
プロ そこそこお金にできる。ただし中途半端
職人 まず3年以上休まず続いた証
匠 10年以上休まず続いた証
どんな分野でも不思議と 自称「専門家」
うんちくを語る評論家はごまんといる
例えば10000人する
が そこから一歩踏み込み「プロ」となると減ってきて 1000人
職人となると 激減する 100人
「匠」は皆無 2.3人
実は 世の中は ほとんどが「自称○○」
それはそれで自称を
「見抜く目」「見極める能力」が自分にあれば
問題がない。関わらなきゃ良いだけ。