アメリカ株『ピンタレスト』の株価 | 不動産投資が1丁目1番地 | リノベーションの本質 | ライフスタイル賃貸 | 新ニーサ | 資産形成 |ブログで投資脳とお金の整理【マネリノ】

不動産投資が1丁目1番地 | リノベーションの本質 | ライフスタイル賃貸 | 新ニーサ | 資産形成 |ブログで投資脳とお金の整理【マネリノ】

【目 的】
お金と投資の『基本』『考え方』『本質』をブログで整理
9割『切捨て』1点集中 &『特徴』探し
シンプル・イズ・ベスト
自由な自分らしい生き方 / 自己実現
ライフスタイル / ライフワーク
セカンドライフ / 大器晩成型
デュアルライフ/ニ拠点生活

ついに アメリカ株 ピンタレストの株価が

30ドルを割りました。

 

私は持っていませんが
「ピンタレスト」使っているので

チャンスがあるならと
株価は見ています。
 

コロナが始まってから
あれよふれよと
暴騰したピンタレスト。

株式番組でも推奨していた。

けれど 過去の日本株の

ITバブルで IT株が急騰して

やがて大暴落した経験がある人とない人では
「買値」の意識が違います。

例えば

わかりやすく例えるなら
「無印商品」や「ニトリ」と比較して

業績の予測が付きにくい
「期待感」でだけで
株式投資するでしょうか。

売り場に行き、自分の目で見て
ネットで何が売れているとか
「わかりやすい」から
業績も肌感覚で「数字」が信用できる。

けれど IT企業って
そのあたりが「ボラックボックス」と言えば
「ブラックボックス」
 

景気は関係ないけど
常に何かに新しい「投資」し続けないこと
次の「新しい」IT企業が雨後の目ごとく

現れて
正直 「投資」に対して
利益が追い付いているのか

対して「ヨギボー」
利益がでているのか否かはわからないけど
わかりやすい
「モノ」が実在するから

「モノ」というハードでなく
「ソフト」や「情報」だけで利益を出す

「モノ」がある

エプソンのようにインクという
「付属品」で収益をとっていく

どんな時代になろうと
わかりやい王道は
まず「モノ」が売れること
そして「サービス」や「メンテナンス」が
必要であること

私たち一般人は
仕事や「趣味」で
「ピンタリスト」を使っていたとして
ユーザーが増えたからと
「黒字化」
そして 「利益」はまずその後どのようになっていくか
誰にもわからないもの。


たまたまコロナで
家の中にいるから
家の中に「意識」がいき
部屋をリノべしたりインテリア飾ったりして
「模様替え」をした。
それを承認欲求で どこで見てもらおう

素敵な「インテリアコーディネート」を見て
真似してみようとは思うけど
同じものを購入するのは
ピンタレストではなく「メーカー」であり

私は「ピンタレスト」を見て
このコーディネート いいと思って
例えば「イケア」にあるんだと思えば
イケアに購入に行くし、ネットで購入する。

「ピンタレスト」でも見ても
商品購入は「別」

ピンタレストがネットフリックスのように
「会員制」であったなら
お金支払ってまで・・・
会員になるのはおそらく
「住宅・インテリア・建築関係者」でしょう。
海外の色々を画像や動画で見られるから・・・


日本にも「ルームクリップ」「リミア」「Lemon8」
他「FLOK」「グッドジャーナル」等
無料で日本人に合った住宅の事例が

たくさん あります。
 

そういう意味で
「ピンタレスト」魅力ありますが
今後どうなるか
30ドル以下になってしまったのは

なる理由があるからではないでしょうか。