昨日 賃貸を順番待ち入れてきました。
知友人たちと同じマンション
一人は既に申し込みを入れていて・・・
仕事の達成目標は
「目的」がないと、目的が明確でないと
仕事の目標は「数値」や「義務」になり
やがて「仕事の目標」そのものが
仕事の「目的」になってしまう。
「食べていくため」の時期は
それでも
仕事の目標＝仕事の目的＝食べていくため
に「必要」なことで
仕事の目標をクリアしないと 生活がしていけない
のだから それを仕事の目的にするのは
当然であり 私も そういう時期が長くありました。
が やがて 時間の経過と共に
これを、この状態を ずうっと続けて
明日 何かあったら
例えば、リーマンとか、３.11やコロナで
人は色々と 自分の人生を振り返ったり
先を考え
「このまま」で良いか
検証したり分析したりするもの。
そして 自分の描く
楽しみのイメージ
ワクワクするイメージ
やりたいことをやっているイメージが
「仕事」そのものの達成ではなく
それは自分のやりたい、楽しいを
やるための
一つの「手段」に過ぎないと気づくもの
資金・時間・労力
既に「クリア」できていると
あとは「気力」や「体力」を考えて
今やらなかったら交換すると
真剣に考えるもの。
考えて 決断したら「行動」をしないと
何も変わらないと
誰もわかっているけれど
「行動」の敷居が高いのは
自分の一人だから
「人」 の活用
周りの人
仕組み化をする
「習い事」の所でも書いていますが
自分一人で「決意」をしても
行動できない理由は
一つは「切羽詰まっていない」から と
もう一つは 簡単なような
「再現性」と「継続性」を維持するのは
一番難しいから
裏を返せば
何事も「再現性」と「継続性」があるから
自分の目的や想いが実現する
「再現性」と「継続性」は
意志の力ではなく「仕組み化」する
「自分がやりたいこと」を意志の力で
なんか それ「矛盾」していませんか
「切羽詰まっている」
「後がない」
「崖っぷち」」
そういう状態であれば
「意識」という「超意識」という「意志」の力のような
見えない力も発揮できるけれど
「平時」「安泰」「安定」「安心」の中で
「再現性」と「継続性」は
意志の力ではなく「仕組み化」することでしか
実現できない。
切羽詰まってないので崖っぷちではないので
「やらなくても別に構わない」という
「甘え」になりやすいから
だから「仕組み化」
これをやらないと気持ち悪い
気になって仕方ないからやる
とか
これをやらないとこれできないとか
その時に活用できるのが
今やっていなとけど
これから自分がやりたいことの
「イメージ」
私は
「京都」に住む・暮らす イメージ
「京都」を知り尽くす
「京都」を食べ尽くす
「京都」で仕事する
「京都」の色々なホテルに泊まる
「京都」のお寺や神社を学ぶ
「京都」で 至福の時間を過ごす
そのために実現する
色々な「仕組み」を作る