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2020東京オリンピックも終わり
同時にお盆が終わると「真夏」も
自動的に終わりに向かう

毎年 8月の中旬ごろから 
なぜか無意識にブログに載せている

32年前 バブル前夜の曲。

 

 

昭和、平成、令和 さ
いつ聞いても「色褪せない」
逆に「価値」が上がっていると感じる
 

 

玉置浩二&井上陽水「夏の終わりのハーモニー」目 

 

 

目 エクザイル アツシ & 井上陽水「夏の終わりのハーモニー」


 SMTOWN  Yesung & Baekhyun 「夏の終わりのハーモニー」目

 

 


目 東方神起 Yunho&Changmin 「夏の終わりのハーモニー」

 

 

 

 

 

そして毎年感じるのは
8月のお盆が終わる「今頃」になると

理由はわかりませんが

 

 

なんだか一年の、時代の「分岐点」に
さしかかっている 
そう感じます

 

特に 今年は
オリンピックが終わり
コロナも増え続け
災害も多発し
過去の人災が顕在化し始めている中



流行り廃りをくぐり抜け

どんな時代になろうとも
「色褪せない」

 

人の「イイね」の

「根本」「根源」「本質」「基」は

 

 

それは「変わらない」

つまり「不変」を超え「普遍」

 

 

ど真ん中の「価値」

 

 

長く永続的に生き残り
指示される企業、モノ、音楽、

今回のオリンビックで「注目」された
日本のコンビニとお菓子や食べ物 は


「偶然」ではなく「必然」
 

「基本」姿勢は時代が替わろうと変えずに 

「顧客」の声を真摯に受け留め

少しづつ「改善」しながら
「カタチ」にしていく

進化成長し続けている姿勢の企業
そしてモノやサービス

 

 

決して 安易に流行りに飛びついたり

安易に価格を下げ「らく」をしない

 

また 奇を衒うことはぜす


どちらかという「目立たない」

 

しかし安定的「コア」ファンがついている

そして「ここぞ」というタイミングで
紹介され、口コミで応援されている



 

私は賃貸経営をしている。
常にある 賃料とリノベーションの
葛藤の中において

「価格」と「価値」 

 

 

ここ4年で色々考えさせられ
コロナで賃貸経営も色々起きて
色々あり より向き合い考えさせられた
1年半であった

 

 

数多くの判断・決断は
「失敗」という経験の上にあり

 

瞬時に「視える」「観える」「わかる」 とは

 

自分の「価値基準」「軸足」がどこにあるか

何が「価値」か

その「価値」に対しどこまで価格を支払えるか

「価値」「価格」に対し
どこまで「リターン」を得られるか