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広島が今「来ている」胸騒ぎがする理由
1. 岸田次期総理の可能性
2. 広島・瀬戸内IT化 日本版シリコンバリー
3. 綾瀬はるか、パフューム、吉川晃司、有吉等いきの長～い活躍
今から ちょぅど10年前の3.11の時
友人通っていた関西の占い師さんに
何があっても「広島と奈良」だけは大丈夫
奈良に関しては
世界最古の建造物や大仏様に守まれている
というだけで 別格なエリアとわかりますが
「広島」は？
原爆投下、世界遺産が事実としてあるけれど
大きな「決定打」がない中
ここにきて 河井あんり事件について
岸田さんがツイッターで書いている事が
話題になっています。
と 同時に 検察のみょうな動きとか
事実や真相は最後にならないとわかりませんが
「広島」絡みの事件から
政界が政治が経済が世の中がそして日本が
大きく変わるとしたら
形を変えた「広島原爆」が投下された
起爆剤になるのかもしれませんね。
そんな中
広島の凄いところは
オリンピック誘致決定前に既に
観光誘致、しかも欧米人に資源を集中し
今 コロナで
「観光」から「IT」誘致へ どこよりも早く予算を投資できた
ということは コロナがきっかけだったけれど
どこかのタイミングで「観光」から「次」に
既に 構想は整っていた
私 いつも感じることがあります。
広島の自治体の「人材」は優秀です。
政治家も河井あんり夫妻のように
極端な人もそれに絡んだ議員もいますが
それは どこの都府県にも
「票」絡み政治や見返りは
「選挙」で選ばれる以上 あること。
しかし ある県と比較して
真逆というか 自治体はお粗末ですが
こちらは「運」頼みで潤っているのに対して
広島は「ヒト」「人材」「人」が
保守的であると言われていて
実は 日本の中で先進的で思考がスマートで
行動が素早く「スピード」感がある
きちんと結果を出せる
そしてあれもこれもではなく
「絞る」「集中する」「特化する」
「スリム」感覚に長けていて
やっぱり戦争を経験したDNA？
危機意識や
戦後が復興した根っこの部分
コツコツ真面目に丁寧に蓄積されて
決めたこと「一つ」のことを諦めずに
最後までやり抜く性格や素質が
わかりやすく示すと
広島出身の芸能人に
表れていると感じます。
パッと出ては散るのが常の芸能界において
広島出身の芸能人は
「消えても復活」できるポテンシャルや
長く生き残るために努力できる素質など
芸能界＝運 もあるのでしょうが
時や場や機会
空気や時流を「読める」何かの感覚に優れている
その感覚や下地が「自治体」にもあるから
観光 ⇒ 欧米人に特化し地道な準備と行動力
IT ⇒ タイミングを計り先を見据えて準備でき素早く投資感覚
「国民性」が 普段は地道にコツコツと保守的であり
ここぞで「勝負」できる「革新」的、進歩的である
つまり イケイケで流行りに流されるのではなく
根拠のあるこちに対して地味津にコツコツと努力できる
行動力、実践力
たかが占い師、それど占い師の10年前の言葉が
なぜか「今」 琴線に触れるのは
本当に「広島」が これから
日本の中心になる気がしてならないから