一生の中で自分に縁がある土地・場所
一年前に書いた記事を読み返し
当時は
外国人の日本国内への
「観光」「インバウンド」「エアビー」「民泊」は
世の中の「現象」であったことを
物語る記事です
が 「現象」とは「流行」のことなので
今回のコロナの影響で
一瞬ではかなく終わってしまい
そのツケが今
「流行りには載らない」
私の信条です
さて 「流行り」には載らないけど
「流行り」はむしろ「知識」として活用し
自分に置き換えて色々見ていくと
先の自分のやることが見えてくるもの
不動産賃貸経営の仕事をしているので
- 「土地」/ランド
- 「場所」/スポット
- 「縁」 / パワー と書いてきましょう
は 「コア」部分であるので
一年前書いた記事の中で
無意識でも
「ココにつながる」と実感
私は「桜」&「川」&「カフェ」が
自分に最も響くキーワード
結局 自分は「日本」であり
自然の桜が好きで
川が好きで
そこに合う昭和チックな古民家的カフェが
潜在的に好き人ということ
というわけで
やりたいことが 見えてきました
先日書いた「桜」記事
https://ameblo.jp/hitorino7/entry-12588495426.html?frm=theme
私は「桃色」「ピンク」のクラデーションが好きで
書いていたら再確認したことが
結局「京都」が好きで
京都に住みたいということ
一年前の記事も結局は
「京都」のことを書いていたし・・・
昨日 美容室に行くのに
いちお自粛命令を守り
電車には載らず車で行きました。
息子も同じ美容室
主人に運転手をお願いして
息子が髪を切っている時間
息子が縁があった「広尾」の路上パーキングに停車して
「広尾」の街を眺めていました
「道路が広い」6車線と
「有栖川公園」や「麻布ナチュラルマーケット」を
車で通ると「外国人」が多い
広尾という街が醸し出す
「セレブ感、高級感、、質感」って・・・
広い「道路」とやるやかな坂
自然いっぱい「公園」は
「外国人」が好む⁉
そう思うと「京都」の街と重なりました
「道路」「坂」「自然」「公園」「外国人」
「表参道」も「広尾」に近いものがあり 続